英語教育の闇

みなさんの通う英語教室はどのようなお教室?

楽しいレッスンで力が付きます!なんて、真っ赤なウソ!?

目次

楽しいレッスンの定義とは?

私の教室での「楽しいレッスン」とは

「英語が理解できる」レッスンです。

ゲームでわいわい、わちゃわちゃ。。。

それって雰囲気の楽しさなんですよ。

だから楽しいからと言って、身につくレッスンとは限らない。

確かに楽しさは、英語を続ける意欲になるけど、

続けているだけになっていないですか?

「楽しいレッスンで身に付きます」と言ってる教室ほど、そうじゃないから。

カタカナ英語なのに指摘しないのはなぜ?

これもあるあるですが、何年も英語教室に通っているのに、

ごりごりのカタカナ英語を話すお子さん。

これは2つ理由があります。

「自分の言いたいことを英語でいう」ことに焦点当てすぎ

いろいろな先生を見てきていますが、英語で言えればOK🙆な先生が多すぎるように思います。

カリキュラムで発音指導までは入っていないから。

発音指導なんてやってもフォニックス指導まで。

それじゃあかんのや。

私たち、日本語を単語のみで話しますか?

英語も日本語もちゃんと文章で話していますよね。

文章単位で発音を教えてくれる先生が少なすぎる。

日本人の英語が通じない原因がカタカナ英語なのに、発音は教えない。

そういうところで英語学んでしまうと、大人になって発音をやり直しせざるを得ない。

二度手間。お金も時間も無駄。

英語習ってたって言えないよね。。。と落胆しながら話す親子が今でも思い出されます。

先生が発音指導できない

先生にも発音指導できない人がいます。

そういう人は、発音とてもきれいで、帰国子女とか何年も留学してた、経歴と発音がキラキラな人。

そういう先生は、感覚で発音を手に入れてきている方ばかりです。

だから、子どもたちにも感覚で発音を覚えさせようとする。

感覚?何年かかんの?それ。ここ日本ですけど。

週1のレッスンで途方もないわ。と思うのです。

ネイティヴの先生も発音指導できません。

日本人の口の構造や、発音の仕方をまず知らないから。

「リピートアフターミー」の時代は終わりです。

発音を教えてあげてないのに、発音がカタカナで、、、

という先生は基本、生徒が家でしっかりやらないから。

で片づけてしまうのでお気を付けください。

感覚で英語を学ばせるのではなく、必ずなぜその音になるのかを教える必要があります。

初見文でもきれいな発音ができるようになりますよ。

あれもこれもじゃ中途半端

生徒に英語を身に付けさせたいばかり、あれもこれも~って詰め込んじゃう先生。

生徒思いのいい先生なんですけどね。

そうじゃなくて、うちの教室はコレ!と1つだけバーン!みたいな。

「これに力入れてます!」というようなお教室がいいですよ。

うちは「発音矯正」「英語脳育成」に特化しています。

なぜなら、もともと自分が発音コンプレックスの塊だったから。

大学入るまで、発音の指摘なんてだーれもしてくれない。

「よくそんな英語でここ(大学)これたな!」とネイティヴの教授に日本語で言われたのも昨日のように思い出します(笑)

発音からやりなおせー!です。

文法教育は、やめておくのが身のため

高学年になるとね、少なからず塾に方向転換する方がいるんですよね。

「中学英語の先取り授業!」とかチラシをばらまいている塾、2月3月多いですね。

そんなチラシを見て私は「ケッ!」と思うわけです。

自分の子の未来を奪わせるものか!」と。

そういう塾では「知識を教えるだけ」なので、使える学びにはならないですね。

高校受験さえ突破してくれればええのよ~!

別にあなたたちを英語話者にするつもりなんてないです~!

いい成績残して、塾の宣伝してください~!

が本音です。

生徒の将来に責任をもつ、責任の「せ」すらないんですよ。

あ、受験さえ突破してくれればという方は塾でオッケーです。

全部の塾がそういうところとは思いませんけどね。

「文法教育」をするところはだいたい受験のみです。

文法教育されてしまうと恐ろしいくらいリスニングができない。

英作文ができない。英語がきらい。限界がでてくる。

5教科偏差値65あるのに、英語で足を引っ張ってて、、と

英語の偏差値60の時もあれば、50の時もあり安定しない。

文法教育をしてしまうと、結局は単語量や文法知識に左右されてしまいます。

文法教育で育った私たち親世代。英語を喋れない理由ですね。

文法を学ばなくても、正しく導けば文法が入ってくるんですよ✨

英語が理解できる子ほど、文法を学んでいないという事実に目を向けてみてください♪

塾の先生って、結局どうやって教えればいいかっていう根本的な問題に向き合ってないんですよね。

自分も苦労したであろう文法から教えるしかすべがない。

だって自分もそうやって学んできたし。文法ないと理解できないやん。って

先生も日本の英語教育の被害者なんで仕方ないですが。。

英語を日本語で解釈してやろう!!なんておこがましいわ。

有名な芸術家である ヴァンゴッホですが、実際の発音は「ヴァンゴー」なんですよ。

人の名前をわざわざ変えるの?カタカナの発音で置き換えるなと思うんですよね。

それが日本語で解釈するということ。

このように強制的に日本語に捻じ曲げるので、文法教育は危険ですよ。

「ともみ」なのに「はるか」と呼ばれるくらい全く違うものになるんですよ。

具体的な文法でいうと

未来形 will =be going to で学ばされるのも違和感しかありません。

willは今、これからこうしようと思ってる場合の自分の意志を伝えるときしか使わない。

be going to は、前々から予定に組み込まれている事しか使わない。

両方とも未来においてすることだから、一緒と教えるようです。

ネイティヴに聞くと、何でもかんでもwillを使うのはクレイジーだよと。

お母さんから「Take out the garbage.」ゴミ捨ててきて~って言われて

「I will take out the garbage.」って言わないとおかしいよ。

「I’ⅿ going to take out the garbage.」なんて返事したら、

今からごみを捨てるのは、前から決めてた!みたいなニュアンスにね。

まぁ、家事分担している家庭はそうなるかもしれませんが。

だから文法教育って怖いのよ。知識教えてるはずなのに、そういうのは教えてくれなかったりするから。

まとめ

・楽しいレッスンは「雰囲気」のみ

・発音を教えてくれない教室で学ぶと、通じなくて学びなおす時期がやってくる

・文法教育してくるところは、受験対策としても危うい

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この記事を書いた人

さいたま市浦和美園で英語教室を開校しています。
少人数制多読教室 対象:年少~高3
現在90名以上の生徒に指導をしています。
学校の英語教育に疑問を持ち、学校で学ぶことをあえてやらない、学校で学べないことを教えています。
小学生でも発音記号が読める、英語が聞こえるお耳を作る、きれいな発音が身につく、長文読解だってなんのその、速読力を鍛えていきます。
「英語嫌い」「英語への苦手意識」から解放し、英語が理解できるおもしろさを体感できるカリキュラムを用意しています。

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