多読の世界へようこそ

中高6年間で読む英語は約10万語。
わずか文庫本1冊の英文量を6年かけて学ぶのです。
・量が圧倒的に足りない
・質が極めて悪い

学校教育の問題点を劇的に改善します!

多読をすれば、6年で読む10万語は約3週間ほどで読み終わります。
小学生、中学生の子を持つお父さんお母さん子どもたちにぜひ知ってほしい可能性ある英語の学び方です💡
「楽しい!」がモットーの多読では「学習」ではなく「楽習」なのです♪

目次

多読三原則

1.意味調べはしない
2.分からないところがあっても読み進める
3.自分の好きな物だけ読み進める

日本人が表現できない言葉

「登る climb」は言えるけど、「降りる climb down」は言えない日本人。
なぜなら、学校教育ではclimbは登るとしか習わないから。
「降りる」にも使えちゃうんですよ♪

それと同じで「jump」も上の方向のイメージないですか?
だけど、下に向かってジャンプするときも「jump down」で表現できちゃうんです♪

A cat in the tree – Level 3 –

Oxford Reading Treeより引用

「run a bath お風呂を入れる」

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この記事を書いた人

さいたま市浦和美園で英語教室を開校しています。
少人数制多読教室 対象:年少~高3
現在90名以上の生徒に指導をしています。
学校の英語教育に疑問を持ち、学校で学ぶことをあえてやらない、学校で学べないことを教えています。
小学生でも発音記号が読める、英語が聞こえるお耳を作る、きれいな発音が身につく、長文読解だってなんのその、速読力を鍛えていきます。
「英語嫌い」「英語への苦手意識」から解放し、英語が理解できるおもしろさを体感できるカリキュラムを用意しています。

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